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産経新聞さんに去年末に取材をしていただきました。
「プラバンでつくる四季のかわいいアクセ」の4人の著者代表として。
息子もプラバンたのしくやっています。
たまにね。
またなんかつくりたいなぁ。
100円ショップでプラバンは売っているので
買ってあそんでみるとよいのですよ。
おもしろい。

14日の産経新聞夕刊にも掲載されるそうです。

http://www.sankei.com/west/news/150112/wst1501120005-n2.html

「手軽にオリジナル」の魅力

女の子の大好きなアクセサリー作りも、大人が夢中に。手芸用品を扱うABCクラフト(大阪市阿倍野区)では、パッチワークなどの手芸やアクセサリー作りの講座も開いているが、最近人気が高いのが、「プラバン教室」。プラスチックの透明な板に絵や模様を描いてオーブントースターで焼くと、キーホルダーやアクセサリーのチャームとなる。手軽にオリジナルのキーホルダーなどが作れるとあって子供の間で人気だが、大人の注目を集めているという。

「簡単だけど、ひとひねりしたアクセサリーが作れるとあって人気です。募集をかけるとすぐ定員が埋まるほどで、リピーターも多いです」とABCクラフト営業本部の紀平秀俊さん。

大人のプラバン人気の高まりを受けて、昨年11月には人気イラストレーター4人が図案を提供した「プラバンでつくる四季のかわいいアクセ」(宝島社)も出版された。著者の1人、坂本奈緒さん(35)は、「図案は簡単だけれど、大人が身につけるアクセサリーにもなるデザインにしました。私自身、市販のアクセサリーに欲しいものが見当たらなくてプラバンを始めました。でも、いつも5歳の息子と一緒に楽しんでます」と話す。