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ヘクセンハウスをつくったことがなかったので作ってみた。
愛しのクックパッドからレシピを教えてもらう。

ヘクセンハウス&型抜き用のクッキー生地
http://cookpad.com/recipe/1812299

計量と練りなどは息子にしてもらう(6歳男児)

結果、楽しかった。
ちなみにアイシングなども初めてチャレンジ。
卵白と粉糖だけで、できてるのか!あやつらは!!と
思いながら食紅つっこんだりして
奇怪な色をつくったりして楽しんだ。
赤い目をした雪だるまがいるのは内緒だ。

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食べ物の色の気配がうすい、原色ばりばりなクッキーたち。
かわいいですな。
みんなも作ろうよ。これ楽しい。楽しい〜。

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アイシング、かわいいし目と心にすごく栄養をくれるのでやっぱり好き。
自分で作るのも楽しいと判明した。

共立のクリスマスアイシングシュガーという便利なもの
(4色のアイシングが水か牛乳を混ぜるだけでできあがる)
を購入してあるのでまた今度遊びたい

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http://www.products.kyoritsu-foods.co.jp/detail/?page=1&category=180&id=822

ところでヘクセンハウスという言葉の響き。
どこので何の意味なのだろう、とwiki。

ヘクセンハウス(ドイツ語:Hexenhaus)またはレープクーヘンハウス(Lebkuchenhaus)とはいわゆる「お菓子の家」のことで、固めのジンジャーブレッドを基本素材として菓子で作ったミニチュアの家のことを指す。つまり小さな一軒屋の形を、実際に食べてしまえる菓子で作ったものである。

ドイツ語の「お菓子の家」…!
ヘンゼルとグレーテルかな?中には人食いご婦人が…
などと思いつつ自分の作った家を眺めるのも楽しいものだ。